Eテレ『人生デザイン U-29』の、2015年7月6日月曜日の放送は「ユーズドデニム販売員」でした。番組では名前の書かれていましたが自重します。

 

www.nhk.or.jp

 

番組を途中から、というか最後の方だけ見ていたので詳しいことが全く分からなかったのですが、どうやら尾道で造られた新品ジーンズを尾道で働いている方に穿いてもらい、良いアタリ(色落ち)が出て来たところで買い取り?引き取り?をして、お店でユーズドとして売る、というお店で働いている方の物語みたいでした。

 

地元で働く人たちにボランティアでデニムを履いてもらい、
一点モノのユーズドデニムを作り上げるのが仕事だ。

漁師、整備士、畳職人…それぞれの日々が色落ちやしわ、しみに表れ、
“ストーリー性”を持ったユニークなデニムとして注目されている。

 

公式Webサイトから一部抜粋をしました。こういう仕事をされているそうです。検索をかけてみたところすぐに見つかりました。『ONOMICHI DENIM PROJECT』というそうです。

 

www.onomichidenim.com

 

ジーンズの良いアタリの、何を良いとするかは結構個人差があるのかな、と見ていて思いました。

というのも、私にはそれほど良いと感じられるインディゴ・ブルーやアタリが番組に紹介されているジーンズには多くなかったからです。いや、悪くはないんです、悪くはないどころか良いんですけど、凄く良くもない感じ。

色落ちは、アタリが出ている部分とそうでない部分の濃淡のメリハリが命だと思っています。いわゆる「バキバキ」な状態です。青が青く、アタリの白が白く出ていて欲しい。

ショップさんのジーンズはバッキバキというほどではなかったです。店長さんはもう少しトーンを落として欲しいと言っていたジーンズ、価格が38,800円と言っていましたか、それもあまりメリハリが出ていなかったです。全体的にのっぺりしてしまっているといいますか、ブルーが良いブルーになっていないといいますか。いや、大事なことなのでニ度言いますが、良いんです。良いんですけど。私が店長ならその半額も付けないと思います。

 

私はどちらかというと古着のジーンズが好きなので、新品のジーンズがどのように色落ちするのかをあまり知りません。例えばDenime(ドゥニーム)やSUGAR CANE、SKULL JEANS、SPELLBOUNDのものは持っていますが、古着に比べると多くないです。

なので、そのお店で扱う尾道のジーンズのデニム生地が、どのような綿を使っているのか、どのような織機(しょっき)を使っているのか、などが分からないです。

もしかしたら、そのお店のデニム生地は、私の好みの色落ちが出ない・出にくい生地なのかも知れない、とは思います。可能性はありそうです。

 

じゃあお前のバキバキがどんなもんか見せてみろよ、となりますよね。私の持っているバッキバキDenimeをお見せしたいのは山々ですけど、あれが嫌なので紹介できないです。辛い。

 

http://berberjin.blog104.fc2.com/blog-entry-7084.html

原宿にあるヴィンテージ古着屋『BerBerJin』さんのブログ『BerBerJin Staff Blog』のこちら↑の記事の下から2番目のジーンズ。一番上の画像のヘルメットバッグも良いですね。

 

http://berberjin.blog104.fc2.com/blog-entry-7067.html

こちらも同じブログさんの記事、一番下のジーンズ、やばい。

 

http://berberjin.blog104.fc2.com/blog-entry-7093.html

こちらの一番下のジーンズはこれからが美味しいところですね。欲しい。

 

http://berberjin.blog104.fc2.com/blog-entry-7021.html

この下から2番目のが今回紹介した中で最強です。バッキバキです。

この画像ならずっと見ていられます。半分ウソです。でもすっごい好き。余談ですがこの記事の中ほどにある赤い、フード後付けのパーカもやばい。

 

そんなこんなで私の好きなジーンズのアタリの紹介になってしまいました。それにしても『ONOMICHI DENIM PROJECT』は面白い試みですね。とても良いと思いまます。Webサイトも格好良いです。ワンページのパララックスですか。WordPressを使っているんですね。

『人生デザイン U-29』の再放送は7月8日水曜日23:25からとなります。気になった方は是非ご覧になってください。