ユネスコ世界無形文化遺産登録「壬生の花田植」

重労働である田植えをキンキラに飾った牛を誂えたり、太鼓や鐘、笛などで囃し立てながらしてイベント化した気持はよく分かる。昔は盆正月や祭りくらいしか楽しみがなかったろうから、こんな行事はみんなで楽しみにしてたにちがいない。今でもテキ屋の屋台が並んでたり、地元中学生男女がキャーキャー騒いでたりして、そんなとこはなんにも変わってないんだろうな。

まずは飾らりたてられた牛が入場して田の代掻きをする。今年は14頭が登場。

壬生の花田植

壬生の花田植

やたらモーモー鳴いてたのは、暑くて嫌がっているという説もあり。壬生の花田植

代掻きが一段落すると田楽団が入場。壬生田楽団と川東田楽団の二派がその覇権をかけて田植えを競い合う。(うそ)

壬生の花田植

壬生の花田植

壬生の花田植

壬生の花田植

壬生の花田植

壬生の花田植

「花笠踊」といっても山形のやつとは違う。ふなっしーっぽいイメージのやつで、初めてみた。

壬生の花田植

壬生の花田植

壬生の花田植

町のそこここに飾りがある。牛は神社で飾り付けられ、田植えをする田んぼまで町中を行列する。壬生の花田植

壬生の花田植

壬生の花田植

出発地の壬生神社に行ってみたら、何故か松井広島市長(中央のスーツのひと)がいた。地元のおっちゃん(写真の黄色いハッピのひと)に説明を受けて頷いてたな。壬生の花田植

壬生の花田植

出店にはなぜかトルコアイスを売るトルコ人(たぶん)。片言の日本語で客の笑いをとってた。壬生の花田植花田植の帰りに、少し足を伸ばしてこちらは国指定天然記念物の「大朝のテングシデ群落」を見に行った。前に来た時は12月で誰もいなかったんだが、今回は観光バスの人たちや車で訪れる人達、自転車でやってきた人たちと驚くほどの人出(笑)。

前回来たときは葉が全て落ちていて、荒涼とした印象のいかにも天狗がいそうな雰囲気だったけど、今回は新緑が眩しい全く印象が違うテングシデでしたね。

DSC04326.jpg

DSC04324.jpg

DSC04327.jpg

DSC04335.jpg

DSC04334.jpg「人が多かった」と書いている割には、人が殆ど写っとらんなw