サンケイスポーツ 5/27(土) 7:00配信

 (セ・リーグ、阪神2−5DeNA、7回戦、阪神5勝2敗、26日、甲子園)甲子園が悲鳴に包まれた。
六回、2点を奪われ、なお二死満塁。ロペスの左翼へ高く上がった飛球に、伊藤隼は一度前に出た。
しかし強い風に乗って伸びる打球に、あわてて“電車バック”。最後はフェンス側へ体を向け、両手を伸ばしたが…。
ボールは頭上を越え、痛恨の走者一掃の二塁打となった。

 「(風は)言い訳にできない」

 厳しい表情で自分自身への怒りをにじませた。高山が足の故障でベンチスタートとなり、今季初、
昨年8月7日のヤクルト戦(神宮)以来のスタメンのチャンスが巡ってきた。0−0の五回二死では、
井納から四球を選んでこの日、チーム初出塁。二盗に失敗して好機拡大とはいかなかったが、ハッスルして
いただけに…。悔やみきれないプレーとなった。

 その瞬間、ベンチの天井をみあげた金本監督は「風だろうけれど、風は常に見ておかないといけないんだから」
と苦言を呈した。試合中盤まで井納を打ちあぐねた打線も七回に福留の左前適時打で1点を返し、
八回は糸井の適時二塁打で3点差まで迫った。結果論だが、あのロペスの3点がなければ…だ。

 「あとから振り返れば、そうなりますね」

 虎将の表情も曇る。この日は藤浪、福留に失策が出て、12球団ワーストのチーム失策数は37に。
伊藤隼のプレーは記録上は失策ではないが、ミスであることは間違いない。優勝争いを勝ち抜くには、
守りの向上は不可欠。そして、昨年までも守備の不安を露呈していた伊藤隼にとっても、ポジションを
つかむためには「守」は避けて通れない。ここから、どんな姿を見せていくか。心の強さが試される。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170527-00000013-sanspo-base

コメント一覧
せっかく打つ方の調子良かったのに
所詮ハヤタはハヤタか
この状況ないやろ
阪神の守備は高校生以下やからしゃーない
風も含めて落下点の予測にはセンスが必要だからな。コイツには無理だわ。
ハッスルって言葉久しぶりに聞いた
所詮ハヤタはハヤタ。
クビかトレードでいいよ
この場合、現役時代のヤニキなら鳥谷に捕らせてたね
ハ穢多らしい。
またスレ潰しが湧いてんのか