消費税…とかの話題になると、法人税とか所得税とか、先ずお金持ちから税金をとれよ!とか、ボーダーの人々!とか逆進性!とか考える私です。ベーシック・インカムとかにも思考が流れるのかな?

 TVで民主党の素晴らしい議員の人(名前は知らない)が、「2015年までに消費税を10%に引きあげます!」とか言ってはるのを観ていて、どういう訳か、「もう消費税は100%で良いのじゃないかな?」と、ふと、思いました。

 これは、どういうことか?

 ふと思ったのは、「10%とかしゃらくせい!」とか「真綿!」とか「ヨーロッパでは消費税が!」とか考えたせいかも知れない。最近、税金で思うのは、消費税とか永続的に払い続けるものじゃあなくて、例えば、復興予算で何兆円足りないから、各家庭からこれだけの金額を集める!という供出みたいな形でとれないのかな…とか。

 どうにも消費税になると、買う・買わないの選択肢とか、消費を抑えるという選択肢があるので、実は、効率が悪いのじゃないか、と。収入に応じて一定額の供出の方が、家賃とかみたいに、収支に組み込んで考えるから、じわじわ感がなくて、良いのじゃないかな…と。年収1000万円の人は、50万円。年収300万円の人は、10万円…くらいのノリで。

 というようなことは、以前から、考えていたのですが、「消費税100%」と思ったのは、3、5、10とじわじわ上げていったって、どうせ少子高齢化で消費も先細り、そして、人口も減って行く…という中で消費税のアップというのは、10年先は見通せていても、30年先、50年先は見通せてないのじゃない?という感じがしたからだ。

 後、やっぱり、じわじわ真綿感が気に入らないので、いっそ100%にしたら、どうなるだろうか?とか想像したい。ほとんどのモノの値段が、ほぼ倍近くに跳ね上がる。ジャンプは500円くらいだし。今、高騰している野菜とかは、さらに値段が跳ね上がるだろうなぁ。大根一本千円とか起こり得るかも知れない。農家の人が出している100円野菜無人販売とかが繁盛するかも知れないし、家庭菜園とかも流行るかも知れない。種の値段だって倍だから、野菜を調理した後の種とか大事にするかも知れない。肥料だって値段が倍だから、調理クズとか生ゴミにしないで、堆肥化する動きが進むかも。

 電気、ガス、水道料金に消費税ってかかっているのですか?すみません実家暮らしなモノで…。でも、それらの値段も倍になるとしたら、本気で、節電、節水、節ガスは徹底されるだろうな。

 一台10万円のパソコンとかテレビは一気に20万円だし、新車で100万円の車は、200万円とかか…。割合は一緒のはずだけど、購入のハードルが一気に高くなった気がするから、逆に、減税とかされるかも。車に関しては消費税免税とか。

 とまぁ、ほとんどの人が「貯金」なんて出来なくなるだろうし、冗談抜きで消費税の税収は増えるだろうな。20倍…とまではいかないだろうけど。でも、値段が高くなったことを想像すると、逆に、今するべきことも見えてくる気がする。

 本気に日々の収入で(消費税のせいで)生活がままならなくなる人が出てくるだろうから、そういうのは増えた分で再配分するしかないだろうな。そもそも買えないモノも増えるだろうし、買えるお金持ちが、より、税金を払ってくれるかも知れない。


 というようなことを考えました。一気に100%!となると流石に反対する人が多数なんでしょうが、100%といかなくても、最終的に何%くらいまで消費税は上がるのかな?30%とか、私が生きている間にありえる気がする。

 こまねち。